年末・年始火災特別警戒の実施について
年末・年始火災特別警戒は、暖房器具及び調理器具等の取扱いが非常に多くなる時季を迎えるにあたり、一般家庭を中心とした火災を未然に防止し、身体及び財産の保護を目的として実施します。
2024年全国統一防火標語 『 守りたい 未来があるから 火の用心 』
実施期間:令6和年12月28日(土)~令和7年1月5日(日)
実施事項:防災行政無線による広報、消防車両による巡回、各種媒体による広報活動
年末・年始火災特別警戒は、暖房器具及び調理器具等の取扱いが非常に多くなる時季を迎えるにあたり、一般家庭を中心とした火災を未然に防止し、身体及び財産の保護を目的として実施します。
2024年全国統一防火標語 『 守りたい 未来があるから 火の用心 』
実施期間:令6和年12月28日(土)~令和7年1月5日(日)
実施事項:防災行政無線による広報、消防車両による巡回、各種媒体による広報活動
全国統一標語『 守りたい 未来があるから 火の用心 』
令和6年10月21日(月)から10月27日(日)までの7日間、秋の火災予防運動が実施されます。
この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的としています。当消防本部管内でも、消防車両や防災無線を使用した広報活動が実施されます。
だんだんと寒さが増して乾燥する季節であり、火災が発生しやすくなっていきます。
そのため、暖房機器等の火気の取り扱いには十分注意しましょう。
消防本部では甲種防火管理「再講習」の実施を予定しています。
実施日時 令和6年10月24日(木)9時20分~12時まで
実施場所 北部上北広域事務組合合同庁舎 2階 大ホール
定 員 25名
受 講 料 2,000円(インボイス制度への対応は行っておりません。)
申込期間 令和6年9月17日(火)~9月27日(金)まで
受付時間 午前8時30分~午後5時(土日祝祭日除く。)
申 込 書 ○申込書(WORD)
●記入例
そ の 他 災害等の発生及び感染症の拡大状況などにより講習を中止する場合が
あります。
※ 詳しくは、消防本部予防課までお問い合わせください。(0175-64-0650直通)
消防本部では甲種防火管理新規講習の実施を予定しています。
日 時 令和6年10月17日(木) 8時30分~16時
令和6年10月18日(金) 8時30分~14時40分
場 所 野辺地中央公民館 (野辺地町字野辺地1-15 0175-64-3054)
定 員 50名
受 講 料 4,500円(インボイス制度への対応は行っておりません)
受付期間 令和6年9月2日(月)~9月13日(金)まで
受付時間 平日の8時30分~17時00分まで
申 込 書 ○住所又は勤務先が野辺地町の方はこちら(WORD)
○住所又は勤務先が横浜町の方はこちら(WORD)
○住所又は勤務先が六ヶ所村の方はこちら(WORD)
○その他の方はこちら(WORD)
●記入例
そ の 他 災害等の発生及び感染症の拡大状況などにより講習を中止する場合が
あります。
※ 詳しくは、消防本部予防課までお問い合わせください。(0175-64-0650直通)
消防本部では、甲種防火管理新規講習の実施を予定しています。
日 程:令和6年10月17日、18日(2日間)
開催案内:ホームページに掲載いたします。
※災害等の発生及び感染症の拡大状況などにより講習を中止する場合があります。
令和6年度危険物取扱者保安講習については【オンライン型】と【対面型】が実施されます。
案内及び申込書は、消防本部及び最寄りの消防署で準備しております。
日程は別添資料のとおりとなっております。
詳しくは、消防本部または最寄りの消防署にお問い合わせください。
また、最新情報等については一般社団法人青森県消防設備保守協会HPをご確認ください。
毎年6月の第2週を「危険物安全週間」とし、工場やガソリンスタンドなど危険物を取り扱う事業所における自主保安体制の確立を図るため、全国一斉に危険物の保安に対する意識の高揚と啓発に取り組んでいます。
令和6年度危険物安全週間推進標語「 次世代へ つなごう無事故と 青い地球 」
実施期間 令和6年6月2日(日)から6月8日(土)までの7日間
危険物施設のみならず、一般家庭におかれましてもガソリン・軽油・灯油などの取扱いには、十分注意しましょう。
広く住民に山火事予防意識の啓発を図るとともに、予防対策を強化し、森林の保全と地域の安全に資することを目的とし、令和6年4月12日(金)に上北地区山火事防止宣伝パレードを実施致しました。
令和6年全国山火事予防運動統一標語 『 忘れない 山の恵みと 火の始末 』
実施期間 令和6年4月27日(土)~5月6日(月)
山火事予防運動は、広く住民に山火事予防意識の啓発を図るとともに、予防対策を強化し、森林の保全と地域の安全に資することを目的とし、毎年実施されています。この時季は、ハイカー等の入山者が増え、空気も乾燥しひとたび火災が発生すると延焼拡大する危険性があり予断を許せない状況にあることから、各種広報媒体の活用等により、入山者・地域住民等に対し山火事予防意識の高揚を図る他、警戒巡回を実施し、火災の未然防止、早期発見に努めます。
全国統一防火標語『 火を消して 不安を消して つなぐ未来 』
令和6年4月8日(月)から4月14日(日)までの7日間、春の火災予防運動が実施されます。この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的としています。当消防本部管内でも、消防車両や防災無線を使用した広報活動が実施されます。
空気が乾燥し火災が発生しやすくなることから、火気の取扱については十分注意しましょう。