令和4年度 甲種防火管理新規講習の実施予定について
消防本部では、甲種防火管理新規講習の実施を予定しています。
日 程:令和4年10月13日、14日(2日間)
開催案内:防火管理者が必要な事業所等に開催案内を送付するほか、改めてホームページに掲載いたします。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により講習を中止する場合があります。
消防本部では、甲種防火管理新規講習の実施を予定しています。
日 程:令和4年10月13日、14日(2日間)
開催案内:防火管理者が必要な事業所等に開催案内を送付するほか、改めてホームページに掲載いたします。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により講習を中止する場合があります。
毎年6月の第2週を「危険物安全週間」とし、工場やガソリンスタンドなど危険物を取り扱う事業所における自主保安体制の確立を図るため、全国一斉に危険物の保安に対する意識の高揚と啓発に取り組んでいます。
令和4年危険物安全週間推進標語「 一連の 確かな所作で 無災害 」
実施期間 令和4年6月5日(日)から6月11日(土)までの7日間
危険物施設のみならず、一般家庭におかれましてもガソリン・軽油・灯油などの取扱いには、十分注意しましょう。
令和4年度の危険物取扱者保安講習の日程について、お知らせします。
案内及び申込書は、消防本部及び最寄りの消防署で準備しております。
詳しくは、消防本部または最寄りの消防署にお問い合わせください。
また、新型コロナウイルス感染症への対応等の最新情報は、一般社団法人青森県消防設備保守協会のHPをご確認ください。
令和4年全国山火事予防運動統一標語 『 山火事を 防ぐあなたの 心がけ 』
実施期間 令和4年4月29日(金)~5月5日(木)
山火事予防運動は、広く住民に山火事予防意識の啓発を図るとともに、予防対策を強化し、森林の保全と地域の安全に資することを目的とし、毎年実施されています。この時季は、ハイカー等の入山者が増え、空気も乾燥しひとたび火災が発生すると延焼拡大する危険性があり予断を許せない状況にあることから、各種広報媒体の活用等により、入山者・地域住民等に対し山火事予防意識の高揚を図る他、警戒巡回を実施し、火災の未然防止、早期発見に努めます。
全国統一防火標語『 おうち時間 家族で点検 火の始末 』
令和4年4月11日(月)から4月17日(日)までの7日間、春の火災予防運動が実施されます。この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的としています。当消防本部管内でも、消防車両や防災無線を使用した広報活動が実施されます。
空気が乾燥し火災が発生しやすくなることから、火気の取扱については十分注意しましょう。
青森県内の新型コロナウイルス感染症の感染が急激に拡大している状況を踏まえ、受講者様の健康と安全・安心を考慮した結果、9月16日(木)、17日(金)に開催予定でありました甲種防火管理講習新規講習を中止することといたしました。申込をされていた皆様方には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
令和3年8月30日
北部上北広域事務組合消防本部
消防本部では甲種防火管理新規講習の実施を予定しています。
日 時 | 2021年9月16日(木) | 8時30分~16時00分 |
17日(金) | 8時30分~14時40分 | |
場 所 | 野辺地中央公民館 野辺地町字野辺地1-15 (0175-64-3054) | |
定 員 | 50人 | |
受 講 料 | 4,500円(テキスト代含む) | |
受付期間 | 2021年8月4日(水)~18日(水)まで (土、日、祝日は除きます) | |
受付時間 | 平日 8時30分~17時00分まで | |
申 込 書 | 〇住所又は勤務先が野辺地町の方はこちら 申込書(野辺地消防署) | |
〇住所又は勤務先が横浜町の方はこちら 申込書(横浜消防署) | ||
〇住所又は勤務先が六ヶ所村の方はこちら 申込書(六ヶ所消防署) | ||
〇その他の方はこちら 申込書(消防本部他管内) | ||
●申込書 記入例(一般用) | ||
そ の 他 | 新型コロナウイルス感染症の拡大状況により講習を中止する場合があります。 |
※詳しくは、消防本部予防課までお問い合わせください。(0175-64-0650直通)
1. | 消防法第 17 条の3の3の規定に基づき、消防用設備等の点検及び報告が義務づけられているとともに、当該規定に違反する者は、消防法第44条第11号の規定等による罰則の対象となります。 | |
2. | 点検基準において、消火器のうち、製造年から10年を経過したもの又は本体容器に腐食等が認められたものについては、耐圧性能に関する点検を実施することとされていること。特に加圧式の消火器については、破裂事故が発生するおそれが高くなるため、適切な点検又は交換等が必要となります。 | |
3. | 消火器は、通行又は避難に支障が無く、かつ、消火薬剤が凍結、変質等のおそれの少ない場所で、使用に際して、容易に持ち出すことができる位置に設置する必要があること。特に、本体容器又はその他の部品の腐食が著しく促進されるような場所(化学工場、メッキ工場、温泉地等)、著しく湿気の多い箇所(厨房等)、たえず潮風又は雨雪にさらされている箇所等に設置されているものは、適当な防護措置を講じることが求められます。 | |
4. | 著しい腐食等が認められるものは、破裂事故のおそれが高いことから、直ちに当該消火器の使用を中止し、人が触れることの無いよう必要な措置を講ずるとともに、速やかに交換等を行うこと。なお、廃棄に際しては、「廃消火器リサイクルシステム回収窓口について(情報提供)」(平成22年3月19日付け事務連絡)を参考として、リサイクルに係る適切な措置を講じてください。
また、次のいずれかに該当するものについても、速やかに適切な点検又は交換等を行う必要があります。 |
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(ア) | 製造から10年を経過した加圧式のもので、かつ、10年以上点検を実施していないもの | |
(イ) | 平成23年1月1日以降に製造された消火器については、「標準的な使用条件の下で使用した場合に安全上支障がなく使用することができる標準的な期間又は期限として設計上設定される期間又は期限」として、当該消火器に表示された期間又は期限を経過しているもの | |
5. | 消防法第8条の規定により、防火管理者を定めるべき防火対象物の管理について権原を有する者は、消防計画に基づく消防用設備等の点検等、防火管理者に必要な業務を行わせてください。 |
消防本部では、甲種防火管理新規講習の実施を予定しています。
日 程 2021年9月16日、17日(2日間)
開催案内 防火管理者が必要な事業所等に開催案内を送付するほか、改めてホームページに掲載いたします。
※ 新型コロナウイルス感染症の拡大状況により講習を中止する場合があります。
危険物安全週間
毎年6月の第2週を「危険物安全週間」とし、工場やガソリンスタンドなど危険物を取り扱う事業所における自主保安体制の確立を図るため、全国一斉に危険物の保安に対する意識の高揚と啓発に取り組んでいます。
令和3年度危険物安全週間推進標語 「 事故ゼロへ トライ重ねる ワンチーム 」
実施期間 令和3年6月6日(日)から6月12日(土)までの7日間
危険物施設のみならず、一般家庭におかれましてもガソリン・軽油・灯油などの取り扱いには、十分注意しましょう。