ノートパソコンのリコールについて
パナソニック株式会社のノートパソコンについて、リコールの情報提供がありましたのでお知らせします。
詳細にあっては下記資料をご覧ください。
パナソニック株式会社のノートパソコンについて、リコールの情報提供がありましたのでお知らせします。
詳細にあっては下記資料をご覧ください。
タイガー魔法瓶株式会社が輸入した除湿乾燥機について、リコールの情報提供がありましたのでお知らせします。
詳細にあっては下記資料をご覧ください。
平成29年8月25日(金)、当消防本部庁舎内において下北・上十三地区予防担当者会議が開催されました。近隣消防本部である、下北地域広域行政事務組合消防本部・三沢市消防本部・十和田地域広域事務組合消防本部・中部上北広域事業組合消防本部と当消防本部の火災予防担当者が集まり、複雑多様化する予防行政に対し的確に対応し火災予防業務の一層の推進を図るべく、議題を持ち合い議論を重ねました。
6月9日(金)八戸市津波防災センターにおいて平成29年度防災講演会が開催されました。
この講演会は災害に関する基礎知識を習得することを目的としており、地域防災の防災力の向上に必要な考え方と活動についての講演に、出席した多数の自主防災組織が耳を傾けていました。
「届出等の様式ダウンロード」ページを更新いたしました。
消防用設備関係、危険物関係、防火・防災管理関係、火災予防条例関係様式を掲載いたしました。
不明な等ありましたら、最寄りの消防署または消防本部にお問い合わせください。
野辺地消防署 0175-64-3126
六ヶ所消防署 0175-72-2301
横浜消防署 0175-78-2119
消防本部 0175-64-0650
消防法の改正により、平成20年6月1日から全ての住宅で住宅用火災警報器の設置が義務付けられ、北部上北消防管内でも北部上北広域事務組合火災予防条例で、設置・維持の基準が定められています。また、住宅用火災警報器を設置したことで、火災の早期発見や被害を最小限に抑えられた事例が報告されています。
その住宅防火に役立つ住宅用火災警報器は、長年使用していると不具合や故障が発生する場合があります。そのため交換の目安が設置から10年とされています。万が一の時に、正しく住宅用火災警報器が作動するよう日常点検や10年を目安に電池や本体を交換するよう心がけましょう。
また、住宅用火災警報器を交換した場合には、設置年月を本体等に記載するよう心がけましょう。
点検の方法
住宅用火災警報器が正常に作動する場合は、以下のように作動します。
(機種によって点検方法が異なる場合もありますので、詳しくは説明書を確認してください)
点検用ボタンがない場合
北部上北広域事務組合幼少年女性防火委員会では、一般財団法人自治総合センターの宝くじの受託事業収入を財源としているコミュニティ助成事業を活用し、10月31日にちどり保育園幼年消防クラブに対し鼓笛隊用楽器、マーチングコスチューム等を贈呈しました。
ちどり保育園では毎年、8月と秋の火災予防運動期間に防火パレードを実施し、火災予防啓発を呼びかけるとともに、防火意識の高揚を図ります。
平成28年度消防設備士講習の日程について、別添のとおりお知らせいたします。
平成28年消防設備士講習案内(1)(PDFファイル847KB)
平成28年消防設備士講習案内(2)(PDFファイル1,000KB)
講習の案内、申請書等は各消防署または消防本部にあります。
詳しくは最寄りの消防署または消防本部にお問い合わせください。
消防本部(予防課) 0175-64-0650
野辺地消防署 0175-64-3126
横浜消防署 0175-78-2119
六ヶ所消防署 0175-72-2301