エアゾール式簡易消火具の不具合に係る注意喚起等について
エアゾール式簡易消火具の不具合について、注意喚起等の情報提供がありましたのでお知らせします。
詳細にあっては下記資料をご覧ください。
エアゾール式簡易消火具の不具合について、注意喚起等の情報提供がありましたのでお知らせします。
詳細にあっては下記資料をご覧ください。
危険物運搬容器の誤表示について情報提供がありましたのでお知らせします。
詳細にあっては下記資料をご覧ください。
野辺地消防署では、住宅防火対策の推進を重点事項とし、住宅火災防止の宣伝活動や広報、巡回活動を実施しています。
つきましては、下記のとおり住宅防火診断及び防火指導を実施しますので、ご訪問の際にはご理解、ご協力をお願いいたします。
実施期間 平成30年5月14日(月)~5月18日(金)
対象区域 野辺地町全町 無作為に約30件抽出(不在の場合は行いません)
診断時間 1世帯5分程度(防火指導含)
アイリスオーヤマ株式会社が輸入した電気ストーブについて、リコールの情報提供がありましたのでお知らせします。
詳細にあっては下記資料をご覧ください。
アイリスオーヤマ株式会社が輸入した電気ストーブのリコールについて
パナソニック株式会社のノートパソコンについて、リコールの情報提供がありましたのでお知らせします。
詳細にあっては下記資料をご覧ください。
タイガー魔法瓶株式会社が輸入した除湿乾燥機について、リコールの情報提供がありましたのでお知らせします。
詳細にあっては下記資料をご覧ください。
平成29年8月25日(金)、当消防本部庁舎内において下北・上十三地区予防担当者会議が開催されました。近隣消防本部である、下北地域広域行政事務組合消防本部・三沢市消防本部・十和田地域広域事務組合消防本部・中部上北広域事業組合消防本部と当消防本部の火災予防担当者が集まり、複雑多様化する予防行政に対し的確に対応し火災予防業務の一層の推進を図るべく、議題を持ち合い議論を重ねました。
6月9日(金)八戸市津波防災センターにおいて平成29年度防災講演会が開催されました。
この講演会は災害に関する基礎知識を習得することを目的としており、地域防災の防災力の向上に必要な考え方と活動についての講演に、出席した多数の自主防災組織が耳を傾けていました。
「届出等の様式ダウンロード」ページを更新いたしました。
消防用設備関係、危険物関係、防火・防災管理関係、火災予防条例関係様式を掲載いたしました。
不明な等ありましたら、最寄りの消防署または消防本部にお問い合わせください。
野辺地消防署 0175-64-3126
六ヶ所消防署 0175-72-2301
横浜消防署 0175-78-2119
消防本部 0175-64-0650
消防法の改正により、平成20年6月1日から全ての住宅で住宅用火災警報器の設置が義務付けられ、北部上北消防管内でも北部上北広域事務組合火災予防条例で、設置・維持の基準が定められています。また、住宅用火災警報器を設置したことで、火災の早期発見や被害を最小限に抑えられた事例が報告されています。
その住宅防火に役立つ住宅用火災警報器は、長年使用していると不具合や故障が発生する場合があります。そのため交換の目安が設置から10年とされています。万が一の時に、正しく住宅用火災警報器が作動するよう日常点検や10年を目安に電池や本体を交換するよう心がけましょう。
また、住宅用火災警報器を交換した場合には、設置年月を本体等に記載するよう心がけましょう。
点検の方法
住宅用火災警報器が正常に作動する場合は、以下のように作動します。
(機種によって点検方法が異なる場合もありますので、詳しくは説明書を確認してください)
点検用ボタンがない場合