位置と範囲
本圏域は、野辺地町、横浜町、六ヶ所村の2町1村で構成され鉞の形にたとえられると県の最北部、本州最北端に位置の下北半島のつけ根に位置し、東は太平洋、西は陸奥湾に面し、南に八甲田連峰の山麓を背負い、北には下北半島の地が広がっています。
気候は、オホーツク海から吹き出す低温多湿な北東風「やませ」の影響を受け1年を通じて冷涼であり、冬は県内でも有数の豪雪地帯です。
圏域の総面積は、461.17k㎡で青森県総面積9,644.54k㎡の4.8%を占めています
管内圏域
本圏域の地形は、多くの湖沼群となだらかな丘陵地帯が広がり、それを挟み込むように東は太平洋、西には陸奥湾に面し、南に八甲田連峰の山麓を背負い、北には下北半島の地が広がっております。
気候
本圏域の気候は、オホーツク海からの吹き出す低温多湿な北東風「ヤマセ」の影響を受け1年を通じて冷涼であり、冬は県内でも有数の豪雪地帯です。
人口・世帯
平成27年国勢調査2015年版(暫定数値2月下旬確定する)