消防設備士に対する講習の受講義務について

消防設備士は、都道府県知事が行う消防用設備等の工事又は整備に関する講習を定期的に受けなければならないとされており、現在消防用設備等点検、工事などの業務に従事しているか否かにかかわらず、定期的に講習を受講する必要があります。

消防設備士免状を所有し、受講されていない方は、速やかに受講してください。

他、詳細はこちらを参考にしてください(PDF)

札幌市爆発火災を踏まえた廃エアゾール製品等の排出時の火災防止について

札幌市爆発火災を踏まえた廃エアゾール製品等の排出時の火災防止について、注意喚起等の情報提供がありましたのでお知らせします。

詳細にあっては下記資料をご覧ください。

エアゾール協会リーフレット

住宅用火災警報器における不具合の発生について

住宅用火災警報器の不具合について、情報提供がありましたのでお知らせします。

詳細にあっては下記資料をご覧ください。

 

【事務連絡】住宅用火災警報器における不具合の発生について

別添1 【報道発表】光電式住宅用防災警報器の自主回収・交換について

別添2 【お客様用】光電式住宅用防災警報器の交換のお知らせ

【参考資料】光電式住宅用防災警報器販売履歴状況(平成30年12月11日時点)※2018年2月製造ロット販売分

 

住宅防火診断及び防火指導について(野辺地消防署)

野辺地消防署では、住宅防火対策の推進を重点事項とし、住宅火災防止の宣伝活動や広報、巡回活動を実施しています。

つきましては、下記のとおり住宅防火診断及び防火指導を実施しますので、ご訪問の際にはご理解、ご協力をお願いいたします。

 

実施期間  平成30年5月14日(月)~5月18日(金)

対象区域  野辺地町全町 無作為に約30件抽出(不在の場合は行いません)

診断時間  1世帯5分程度(防火指導含)

「平成29年度 管内救急技術訓練」を実施しました。

救急活動を取り巻く環境の変化や発展する医学に対応し、救急隊として求められる活動技術を種々の側面から検証し確認することによって、住民の安全安心を確保する最前線部隊としての救急活動技術を向上させることを目的とし、平成30年3月22日に当消防本部にて「平成29年度管内救急技術訓練」を実施しました。

訓練では、指導救命士を主体に、CPA・外傷・意識障害等、救急隊3名が連携して現場活動を実施。また、救急救命士資格取得2年未満の職員は、特定行為の要領・手順の確認を行い、管内救急隊員21名が救急技術の向上に励みました。

IMG_3444 IMG_3452

IMG_3455 IMG_3471

IMG_3478 IMG_3463

 

8 / 10« 先頭...678910
このページの一番上へ