| 昭和42年度4月1日 | 野辺地町消防本部・野辺地町消防署設置（タンク車2台、作業用トラック1台、職員14名） |
|---|---|
| 昭和44年3月5日 | 野辺地町と平内町で野辺地・平内地区消防事務組合設立許可 |
| 昭和45年4月1日 | 野辺地・平内地区消防事務組合業務開始 （野辺地消防署 タンク車2台、救急車兼広報車1台、職員17名） （平内消防署 ポンプ車1台、広報車1台、職員10名） |
| 昭和47年6月1日 | 野辺地・平内地区消防事務組合へ横浜町加入 横浜分署設置（ポンプ車1台、職員8名）総員53名 |
| 昭和49年6月1日 | 野辺地・平内地区消防事務組合へ六ヶ所村加入 六ヶ所分署設置（ポンプ車1台、広報車1台、職員11名）総員70名 |
| 平成5年2月25日 | 六ヶ所消防署北分署開署 |
| 平成8年3月31日 | 野辺地・平内地区消防事務組合解散 |
| 平成8年4月1日 | 組合の複合化に伴い「北部上北広域事務組合」再編、野辺地町に消防本部・野辺地消防署、平内町に平内消防署、横浜町に横浜消防署、六ヶ所村に六ヶ所消防署及び同北分署をそれぞれ設置（ポンプ車等12台、三点セット1、救助工作車1台、救急車7台、その他の車両16台、原付バイク1台、職員151名） |
| 平成8年5月23日 | 消防本部の指令車更新 |
| 平成9年2月26日 | 野辺地消防署の水槽付ポンプ車更新 |
| 平成9年3月13日 | 六ヶ所消防署に高規格救急車配置 |
| 平成9年3月24日 | 横浜消防署に救急車配置 |
| 平成9年12月25日 | 六ヶ所消防署の広報車更新 |
| 平成10年2月5日 | 六ヶ所消防署北分署に高規格救急車配置（2Bからの更新） |
| 平成11年3月15日 | 横浜消防署の水槽付ポンプ車Ⅱ型更新 |
| 平成11年3月19日 | 六ヶ所消防署に救助工作車Ⅱ型配置 |
| 平成11年4月1日 | 消防本部警防課に「原子力対策係」を設けた |
| 平成11年9月1日 | 略帽を廃止し、業務帽（アポロキャップ）にした |
| 平成11年11月5日 | 野辺地消防署に高規格救急車配置（2Bからの更新） |
| 平成12年3月23日 | 六ヶ所消防署南分署竣工 |
| 平成12年4月5日 | 六ヶ所消防署南分署開署 |
| 平成12年10月31日 | 六ヶ所消防署に消防用資機材搬送車配置 六ヶ所消防署南分署に消防用広報車兼資機材搬送車配置 |
| 平成12年11月21日 | 六ヶ所消防署南分署に高規格救急自動車配置 六ヶ所消防署南分署に水槽付消防ポンプ自動車Ⅱ型配置 |
| 平成13年3月29日 | 消防本部に原子力防災資機材・広報兼指揮車配置 野辺地消防署に原子力防災資機材・広報車配置 六ヶ所消防署に原子力防災資機材・広報車配置 |
| 平成13年6月12日 | 平内消防署に消防指揮車配置 |
| 平成13年8月16日 | 六ヶ所消防署訓練場兼駐車場整備 |
| 平成13年10月26日 | 六ヶ所消防署庁舎改修 |
| 平成13年11月16日 | 六ヶ所消防署化学消防ポンプ自動車Ⅱ型配置 |
| 平成13年12月25日 | 横浜消防署に消防指揮広報車配置 |
| 平成14年2月28日 | 六ヶ所消防署化学消火剤貯蔵タンク施設新築 |
| 平成14年3月13日 | 六ヶ所消防署資機材倉庫新築 |
| 平成14年9月17日 | 六ヶ所消防署庁舎改修 |
| 平成14年12月27日 | 野辺地消防署に小型動力ポンプ付水槽車Ⅱ型配置 |
| 平成15年1月20日 | 六ヶ所消防署に消防防災用車両（資機材搬送車）配置 |
| 平成15年3月10日 | 六ヶ所消防署に泡原液搬送車配置（更新） 六ヶ所消防署に高規格救急自動車配置（更新） |
| 平成15年9月28日 | 苫小牧市石油コンビナート火災に緊急消防援助隊応援出動（消防本部、六ヶ所消防署）～10月16日まで |
| 平成15年11月7日 | 六ヶ所消防署北分署庁舎棟屋上・外壁防水改修 六ヶ所消防署庁舎一部屋上防水改修 |
| 平成15年12月9日 | 六ヶ所消防署に水路付はしご消防自動車配置 |
| 平成15年12月10日 | 野辺地消防署に２台目の高規格救急自動車配置 |
| 平成15年12月11日 | 平内消防署に高規格救急自動車配置 |
| 平成15年12月18日 | 横浜消防署庁舎増改築及び排煙装置設置 |
| 平成16年1月30日 | 横浜消防署に資機材搬送車配置 六ヶ所消防署に資機材搬送車配置 |
| 平成16年3月11日 | 六ヶ所消防署北分署に消防ポンプ自動車（CD-Ⅱ）配置 |
| 平成16年12月24日 | 横浜消防署に消防ポンプ自動車（CD-Ⅱ型）配置 |
| 平成17年3月8日 | 六ヶ所消防署に大型化学消防車（大Ⅰ型）配置（更新） |
| 平成17年3月14日 | 横浜消防署に小型動力ポンプ（3台）配置 六ヶ所消防署に消防緊急通信指令施設（Ⅰ型）配備 |
| 平成17年3月15日 | 六ヶ所消防署に消防車両動態管理・情報システム配備 |
| 平成17年3月24日 | 六ヶ所消防署通信指令装置移設工事 |
| 平成17年4月1日 | 消防本部の予防課・警防課が消防課に名称変更され、2課体制となる。 |
| 平成18年1月23日 | 六ヶ所消防署北分署に高規格救急自動車配置（更新） |
| 平成18年3月23日 | 横浜消防署庁舎車庫天井梁部塗膜保護補修工事 |
| 平成18年4月1日 | 新採用1名（職員168名） |
| 平成19年2月6日 | 六ヶ所消防署北分署及び南分署に資機材等保管施設（資機材搬送車兼防災資機材保管庫）新築 |
| 平成19年3月15日 | 六ヶ所消防署北分署に化学消防ポンプ自動車Ⅱ型更新配置 |
| 平成19年4月4日 | 新採用4名（職員169名） |
| 平成19年12月19日 | 六ヶ所消防署に消防用指令車更新配置 |
| 平成19年12月25日 | 下北半島縦貫道路救急車退出路業務開始 |
| 平成20年3月13日 | 六ヶ所消防署に化学消防ポンプ自動車Ⅱ型更新配置 |
| 平成20年4月1日 | 新採用2名（職員167名） 野辺地消防署に六ヶ所消防署から化学消防ポンプ自動車Ⅱ型を配置換え |
| 平成20年6月14日 | 岩手宮城内陸地震に伴う消防広域応援出動（消防本部2名、野辺地消防署4名 水槽付消防ポンプ自動車1台、指揮広報車1台）～6月15日まで |
| 平成20年7月10日 | 第29回原子力発電所等所在市町村消防情報連絡会開催（全国15市町村） |
| 平成20年11月25日 | 消防本部庁舎内の暖房をボイラー式から各部屋FF石油ストーブにした |
| 平成20年12月19日 | 六ヶ所消防署庁舎内キュービクルの引込高圧ケーブルを取替えた |
| 平成21年2月27日 | 野辺地消防署に消防指令車更新配備 |
| 平成21年3月31日 | 六ヶ所消防署に化学消防ポンプ自動車Ⅱ型配置 |
| 平成21年4月1日 | 新採用5名（職員169名） |
| 平成21年12月25日 | 横浜消防署に高規格救急自動車配置 |
| 平成22年4月1日 | 新採用5名（職員170名） |
| 平成22年12月1日 | 六ヶ所消防署水路付はしご自動車分解修理 |
| 平成23年4月1日 | 新採用9名（職員171名） |
| 平成24年3月8日 | 六ヶ所消防署南分署の高規格救急自動車、高度救命処置用資機材更新 |
| 平成24年3月14日 | 平内消防署水槽付消防ポンプ自動車更新（積載水量2,000リットル） |
| 平成24年4月1日 | 新採用6名（職員173人） |
| 平成24年11月27日 | 六ヶ所消防署北分署及び南分署、非常用発電設備設置 |
| 平成24年12月14日 | 横浜消防署内部改修 |
| 平成25年1月17日 | 平内消防署、水槽付ポンプ自動車更新（積載水4,000リットル） |
| 平成25年3月31日 | 平内消防署が当事務組合から脱退し、青森地域広域消防事務組合へ加入した。 職員数144人 |
| 平成25年4月1日 | 新採用7名（職員144人） |
| 平成25年9月26日 | 六ヶ所消防署、六ヶ所消防署北分署耐震診断実施 |
| 平成25年10月16日 | 六ヶ所消防署庁舎及び北分署耐震診断実施 |
| 平成25年11月19日 | 野辺地消防署、災害対応特殊救急自動車（高規格救急自動車）更新配置 野辺地消防署、高度救命処置用資機材更新配置 |
| 平成25年12月18日 | 六ヶ所消防署、消防用広報車更新配置 |
| 平成26年1月30日 | 六ヶ所消防署南分署、消防用広報車兼資機材搬送車更新配置 |
| 平成26年4月1日 | 新採用7名（職員148人） |
| 平成26年10月20日 | 消防本部・野辺地消防署合同庁舎耐震診断実施 |
| 平成27年1月21日 | 六ヶ所消防署、大型化学消防自動車分解修理実施 |
| 平成27年1月23日 | 六ヶ所消防署、北分署、南分署、泡消火薬剤更新配備 |
| 平成27年3月4日 | 横浜消防署、消防防災用車両（指令車）更新配置 |
| 平成27年3月10日 | 六ヶ所消防署、災害対応特殊救急自動車（高規格救急自動車）更新配置 六ヶ所消防署、高度救命処置用資機材更新配置 |
| 平成27年3月23日 | 六ヶ所消防署北分署耐震補強工事実施 |